歩くことは全身の筋肉の80%をつかう優酸素運動で、いつでもどこでも気軽にとりくめる。歩く時間の目安は、散歩なら40分。わざわざ散歩にでるのが億劫というときでも、ぶらっと近くのコンビニまでなど、きがついたときには歩くようにしている。
いつでもどこでもあるけるように、普段はく靴は、長時間の歩行にも堪えられる、3cmヒールの幅広パンプスときめている。パンプスでもEEEの幅広パンプスなら、1時間や2時間は歩いても平気である。座った時間が長い仕事をしていると、たってあるくのは、気分転換にもなる。
ちょっとトイレにたつ、ちょっとお茶をいれるためにたつ、これだけでも気分はかわる。さらに散歩は、脳の活性化にも効果があるといわれており、古今東西の哲学者は、歩くことを好んだ人。心と身体はひとつ。そう考えると歩くことの効用は計り知れない。散歩とならんでこころがけているのは、背筋をいつものばしていることだ。PC作業がおおいと、前かがみであごをつきだした姿勢になてしまうこともおおい。そうはならないように、背筋をのばし、目をPC画面の距離をあけるように心がけている。わたしが、歩くことを生活のなかに意識してとりいれるようになったのは、学生時代のときだ。語学学校にダブルスクールでかよいたくて、生活を切り詰める必要があり、電車代をおしんで、歩いた。
たった、170円のために、2時間近くもあるいていた。そのときに鍛えられたのだろう。1時間2時間歩くことはまったく気にならない。そんなわけで、実は、知るひとぞしる健脚である。食生活にきをつけていることもあるが、歩いていることの効用だろう、年齢よりはるかに若くみえる。
しわのないのはともかくとして、背格好が高校生時代からさほどかわっていない。同窓会であつまって写真をとるとひとりだけ若くみえる。体力が極端におちたときなどは、フィットネスクラブにかよったこともあったが、ときどき、フィットネスクラブにかようのであれば普段の生活のなかで歩くことをとりいれたほうがよほど、効果的だとおもう。